豊後大野市議会 2022-06-20 06月20日-03号
なお、芸術・文化の全国大会出場に係る支援については、県内では日田市、佐伯市、宇佐市などが取り組んでいますが、交付対象者や交付額にはかなりのばらつきが見られます。芸術・文化の振興及び活性化に必要な支援策であると考えますが、他の助成事業との関係や他自治体の状況を確認しながら検討してまいります。 〔まちづくり推進課長 河室晃明君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君、再質問ありますか。
なお、芸術・文化の全国大会出場に係る支援については、県内では日田市、佐伯市、宇佐市などが取り組んでいますが、交付対象者や交付額にはかなりのばらつきが見られます。芸術・文化の振興及び活性化に必要な支援策であると考えますが、他の助成事業との関係や他自治体の状況を確認しながら検討してまいります。 〔まちづくり推進課長 河室晃明君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君、再質問ありますか。
特にレスリング男子92キロ級では全国大会出場を果たすなど、輝かしい成果を残すことができています。さらには、今年も高校生ものづくりコンテストや溶接技術大会において、優勝こそ逃しましたが、日頃の練習の成果を発揮する実りの多い大会になったとのことです。 このような情報は、Tsuko通信で紹介されています。
今回、「スポーツ推進課」が市長部局になるということで、ただし、学校の体育につきましては、今までどおり教育委員会のほうが所管するということですが、これまでありました例えばスポーツ奨励金交付事業、またはスポーツ全国大会出場校に対しての児童生徒の応援に要する交通費補助交付事業も、こういった取り扱いにつきましては、どちらが所管されますか。 ○企画部長(松川幸路君) お答えいたします。
今年も多くのスポーツ選手が全国大会出場を果たし、好成績を残しています。中でも、第47回全日本社会人ソフトテニス選手権大会ダブルス男子45歳以上の部で片峰俊和選手・篠原和彦選手のペアが優勝し、大会2連覇を果たしました。
私は、どうも補助金は前々から気になっていましたけれども、中学、高校、例えば九州大会、全国大会、出場します。30人以上のチーム、30人以上の応援団が行けば補助金を支給しますよ。この規定は、補助金というのは大会に出る子どもに支給するもので、応援団に、30人以上。そんな30人以上なんか応援団はできませんよ。なぜこんなことになったか。スポーツ健康課はわかっていますか。わかれば答えてください。
│ ┃ ┃ │三、文化・スポーツの振興について │ ┃ ┃ │ (1)スポーツ大会等出場補助金について、 │ ┃ ┃ │ 近年の九州大会、全国大会出場の件数 │ ┃ ┃ │ 及び補助金交付実績は。
このほか、東九州龍谷高等学校の春高バレーでの準優勝や、中津北高等学校のバスケットボール部の全国大会出場など、多くの方が全国を舞台に活躍されており、中津の子どもたちに夢や希望を与えてくれております。 今後も、世界的スポーツイベントに向けた機運醸成や、市民がスポーツに親しむことのできる環境づくりに努めてまいります。 次に、教育についてです。 2月7日に、保幼小連携に係る研修会を行いました。
最後に、報告でございますが、5月に行われた大分県消防救助技術大会において、匍匐救出の競技で全国大会出場を決め、当本部といたしましても過去5年間で4回目の全国切符の獲得となりました。また、県大会では、出場14隊中8隊が入賞を果たし、日ごろのたゆまぬ訓練の成果が結実したものと考えており、今後も職員一人一人が豊後大野市の救急救助のかなめであるという自覚を持って業務に励んでまいります。
まず、市が直接補助する全国大会出場補助金についてですが、全国大会への出場資格を得た選手に対して、小中高校生の場合は、開催地までの最も経済的な経路での子供・学生割引運賃の八割を補助し、一般の方については、開催地に応じて、選手一名につき五千円から一万円までの定額を補助するものであります。
スポーツ健康課では、別府市スポーツ振興奨励金と別府市スポーツ全国大会出場校の児童生徒の応援に要する交通費補助金があります。また、別府市スポーツ大会等開催補助金を観光課から交付しております。 ○13番(萩野忠好君) いろいろとちょっとそこのところに、出ているのですけれども、ちょっと飛ばして申し上げます、もう時間がないので。
別府市スポーツ全国大会出場校の児童生徒の応援に要する、交通費補助金を支給しております。補助金の交付対象者は、地区予選や選考会を経て全国大会に出場する学校とその関係者で組織する団体でございます。
中学校の部活動においては県総体、九州大会、全国大会出場時には旅費、宿泊費などの必要経費が、中学校体育連盟経由で支援されています。 一方、スポーツ少年団においては、県大会、九州大会、全国大会出場時には、激励費が体育協会を経由して、わずかな支援しかありません。余りにも差がありすぎると思います。
全国大会出場補助金については、個人については個人の口座に振り込むと、団体については団体の代表者に振り込むということになっております。 申請につきましても、個人及び団体の代表者から申請をいただくということになっております。 以上です。
三重総合高校の部活動は、運動部・文化部ともに県大会で優秀な成績をおさめ、九州大会や全国大会へ出場するなど実績を重ね、特に剣道部、柔道部、放送部は全国大会出場の常連校として活躍しています。また、野球部においても豊肥地区初の甲子園出場を目指して日々厳しい練習に励んでいます。 進学成績、就職実績とともに部活動の活躍も目覚ましく、高校全体のレベルアップが進んでいると捉えております。
二項目め、街の元気アップについての一点目、各種スポーツ・文化において、全国大会に出場する少年少女の選手について、紙面やホームページにおいてどのように紹介しているかについてですが、スポーツに対する意識高揚を図るためにも、全国大会に出場する選手については市長への報告会を開催し、ホームページに全国大会出場の専用の紹介ページを設けて掲載するなど、随時、情報発信をしているところです。
先日、市長のほうにも全国大会出場のご挨拶に行ったと思いますけれども、本当に一生懸命頑張っております。そういうことも含めて、やはり市内の子供たちに均等に、いい条件があるのに、目の前にあるものを使えないというのは、ちょっとかわいそうなところがありますので、条例改正なんかをやってでも使えるようにしていただきたいと思います。 もう最後にいたします。
大分市中学校体育連盟においても、この規程が九州大会や全国大会出場にも適用されていることから、合同チームによる大会参加を認めているところであります。 ○議長(永松弘基) 仲家議員。 ○34番(仲家孝治) 御答弁ありがとうございます。 次に、このような複数校の合同チームで試合に実際出場している現在の状況をお尋ねします。できればチーム数、学校数もわかれば教えてください。
大分市中学校体育連盟においても、この規程が九州大会や全国大会出場にも適用されていることから、合同チームによる大会参加を認めているところであります。 ○議長(永松弘基) 仲家議員。 ○34番(仲家孝治) 御答弁ありがとうございます。 次に、このような複数校の合同チームで試合に実際出場している現在の状況をお尋ねします。できればチーム数、学校数もわかれば教えてください。
│ ┃ ┃ │三、スポーツ振興について │ ┃ ┃ │ (1) 昨年度及び今年度の全国大会出場の競技数 │ ┃ ┃ │ は。
このほか、全国大会出場者に対しましては、市長への出場報告会や入賞報告会の開催、それから市報への掲載、それとあと庁舎へのですね、全国大会出場の懸垂幕の掲示などを行い、大会への健闘や活躍をたたえているところでございます。 今後も、全国大会出場補助制度とこういった激励会などをですね、継続することによりまして、選手の育成や強化に努めてまいりたいというふうに考えております。